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【超難関】万博サウジレストラン攻略法

こんにちは。

今回は、万博最難関とされるIRTHサウジレストランの話です。

9/14に東ゲートからテーブル席(2名)の確保に成功したので、今回はその攻略方法をご説明します。

締切時間の目安

9/14の締切時刻は以下の通りです。記載の時間は「その時間までにレストラン整理券列に並べば、どこかの時間のどこかの席は空いている」というものを示すものです。希望の時間帯に食べられるとは限りません。

9/14の場合、12:45~の予約が最初に埋まり、次に11:00~、その後午後の時間帯の予約枠が埋まっていきました。列に並んだものの、希望の時間が満席だったので断念した方も多数いると思います。
8:50 開門
8:52~8:53 先頭到着
8:54 テーブル席締切
8:57~8:58 テラス席締切

ちなみに、私は地下鉄始発(3号車2番目の右ドア)で大急ぎで夢洲駅を脱出し、東ゲート北側(レストランに近い側)優先レーンの先頭を確保しました*1。そこから大急ぎでレストランに向い、8:53に7人目で到着しました。

競歩速度にもよりますが、テーブル席なら西ゲートで3列目まで、テラス席でも6~7列目までには並べないとかなり厳しいと思います。サウジレストランを狙う方はそういう超激戦であるということを覚悟してください。体感難易度は、かつてのアイルランド館や住友館の予約なし入場よりやや厳しい*2といった感じです。

攻略法

ポイントは以下の通りです。

  • 1日券
  • プロミネントカードor手帳
  • 誰かに荷物を持ってもらう
  • 5列目以内
1日券

まず大事なのが券種です。サウジレストランを狙う人はガチ勢なので当然通期パスを持っていると思いますが、通期パスだと、割当レーンが不利だったり、入場時に顔認証のロスタイムが生じます。

サウジレストランを狙う日は1日券で取りましょう。

プロミネントカード/手帳

東ゲートの地下鉄始発で来る場合はほぼ必須、西ゲートでもあった方が望ましいです。一般レーンでサウジレストランテーブル席を狙うなら、4:40に開門する「カルバート」で舞洲から徒歩で来ないと無理だと思います。

プロミネントカード/障害者等の優先レーンは利用者が少ないですし、サウジレストランに近いレーンが割り当てられています。東西ゲート内の左右移動だけで1分近くムダが生じるので、有利なレーンを使えるメリットはかなり大きいです。

各ゲートへの最速到達ルートはこちらの記事を参考にしてください。

www.psycheng.com

誰かに荷物を持ってもらう

サウジレストランは「代表並び」可能です。そのため、誰かに荷物を持ってもらい競歩が速い人が急いでサウジレストランに向かう戦略がオススメ。

誰かに荷物を持ってもらうことで、手荷物検査の時間をショートカットできますし、歩くのも早くなります。おそらく手荷物の有無でサウジレストラン到着まで1分程度は変わるはずです。

私が9/14に行った際にも、レストランの整理券列に並んだ6割くらいの方は荷物を持っていませんでした。

店内での注意点

コースは(1人で)頼まない

サウジレストランは、コースと単品注文に分かれています。このうち、コースは1人15000円となってはいますが、明らかに量が多すぎます。

同席した方(元々1人で来ていた)はこのコースを頼んでいましたが、あまりの量に残しておられました。

2.注文は2回に分ける

入店から30分以内であれば、追加注文可能です。そのため、思っていたよりもお腹いっぱいで食べられない…とならないよう、1回目に注文したものをある程度食べてから2回目の注文に進むことをオススメします。

IRTHレストランの全メニューはここから確認頂けますが、基本的に「大皿」はご飯ものです。かなりお腹に溜まるので要注意。

note.com

値段を確認し、会計前に計算しておく

サウジレストランのスタッフさんは計算が苦手なのか、かなりの確率で計算ミスをします。本来の価格よりも高く請求されることもあればその逆もあるようです。

トラブルを避けるためにも、事前に合計価格を計算することをオススメします。なお、複数人でサウジレストランに入って満腹になるまで食べた場合、1人あたりの金額は概ね6000円〜7000円です。

時間管理をする 食事開始時には言われませんが、終了タイミングになって「あと15分で出てください」と言われました。(このタイミングでデザートは来ていない)

そもそも論-行く価値あるのか?

行っておいて恐縮ですが、全員にオススメできるかというと微妙です。

私としては、以下のようなメリットデメリットを感じました。

メリット デメリット
圧倒的にリラックスできる空間 朝イチの優位性を放棄
国内では食べられない料理 高い(6000円/人)

最大のメリットは、圧倒的にリラックスできる空間でしょう。朝イチの確保さえ成功すれば、90分間*3は自分たちだけでゆっくり食事ができるのはプライスレスな価値です。

また、写真のような日本ではまず食べられないメニューがあるのも大きな価値といえます。味は…個々人の感想にお任せします。

一方で、デメリットもあります。大きいのは朝イチの当日登録を事実上放棄することです。

最近は朝イチ最速入場してもスマホで当日登録できないことが増えました。そのため、当日登録端末に飛びつくことも多いのですが、サウジレストランを取りに行くとそれができません。

8:55ごろにスマホで当日登録したとして、おそらく住友・null・モンハンは完売でしょうから、クウェートやアイルランド館あたりを狙うことになりそうです。朝イチでイタリア・日本・米国など人気館に並べないのも大きなデメリットです。

総じて、パビリオンを全制覇した超ガチ勢が記念に行くものであり、一見さんがチャレンジするものではないというのが私の意見です。

最後に

サウジレストラン攻略法、いかがだったでしょうか?

始発で行かないと負けが確定する超難関レストランではありますが、プライスレスな体験ができるのも事実。

ガチ勢の証に行ってみると、自慢できるかもしれません。

*1:実際には3列目だったが、前の方が通期パスだったので、ゲート通過は先頭

*2:流石に、化けるLABO当日登録よりは簡単ですが…

*3:混雑が激しいからか若干短縮されたものと思われます