
みなさまこんにちは。
このブログでは何度か大阪万博に関する「優先入場」を活用した記事を挙げています。もちろん障害者手帳を活用した優先入場は万博で圧倒的有利なのですが、最近は万博混雑の影響もあり「ただ手帳を活用するだけでは楽しめない」状態になりつつあります。
そこで今回は、「9時最速入場して万博を楽しみ尽くしたいガチ勢のあなた」に向けて、10回の万博全て9時最速入場している私から、「優先入場組でラクに最速入場するならどうすればいいのか」を体験込みで解説します。
そもそも万博の当日登録が全然取れない!!という方向けの記事はこちら。私はこの方法で超難関「ショパン・ガラコンサートの当日登録キャンセル拾い」に成功しています。
念のため、最速入場のメリットを解説します。 このように、最速入場は万博を楽しみつくすにあたってほぼ必須条件です。 一般入場者だと「舞洲に前泊してそこから徒歩移動(舞洲キャラバン)」とか「西ゲートのタクシー行列」などガチ勢の来場時間はどんどん早くなっています。 優先レーンだとそこまでではありませんが、11回万博に行っていて日々早期化を感じています。 私は桜島駅の始発バス(7:45発-8:00頃西ゲート着)で万博入りすることが多いのですが、7月末なら西ゲートの10番目程度でしたが、8月末時点では50番目くらいです。 これでは、超人気イベントを当日登録で絶対に取る、というニーズには応えられません。そこで、8/2(飯田グループパビリオンデー)に東ゲート地下鉄始発、8/31(ポーランドのショパン・ガラコンサート)にタクシー始発で現地入りしたのでその際の結果も踏まえて解説します。 最速入場を狙うアクセスは、大きく3つあります。大阪駅の出発時間は大まかな目安、費用は原則として障害者割引適用後のものを書いています。 結論から書きますが、多くの優先入場ガチ勢にとっては、西ゲートへのタクシー(相乗り)が、値段と予約難易度・疲労の観点からオススメです。 ちなみに、ゲート通過時間はどれもほぼ同じで8:55~8:56ごろです。当日登録枠を正式に設定しているイベントやパビリオンであれば、基本的には選び放題だと思っていただいて良いでしょう。 東ゲート9時枠を確保し、夢洲駅5:39着の地下鉄に乗る方法です。1番メジャーだと思います。メリット・デメリットは以下の通り。 最大のメリットは東ゲート9時さえ取ればあとは予約不要という手軽さです。不確実性も低いです。障害はあっても走れる、
そして一人で来場するのであれば、かなりオススメできます。 気になるデメリットとしては、当日登録端末から遠いこと。8月末以降は「入場3分後にスマホで当日登録を試みたがサイトの待機列に並ばされる」ことがよくあります。当日登録端末にはこの待機列がない*2ので、当日登録端末への距離は重要な要素です。 西ゲートの開場(公式発表では6:45ですが、8/30以降6:30に開場する日も)に到着できるようにタクシーを使う方法。タクシーは地下鉄コスモスクエア/大阪港駅、もしくはJR桜島駅から乗ります。大阪駅からの費用1300円は、コスモスクエア駅から4人で相乗りかつ障害者割引を利用した場合の目安です。その日の状況により変動します。 メリットは、「とにかく申込が容易」なこと。申込の方法は以下の通りですが、現地でも余裕で相乗り相手を探せます。 なお、多くのタクシーでは障害者割引(1割引)が使えます デメリットは運要素の多さです。先ほど「申込が容易」と書きましたが、「申込はしたが配車を直前にキャンセルされる」ことがあります。実際キャンセルされている人を見ました。 キャンセルされると6:45の西ゲート開場には間に合わず、7:15ごろに西ゲート着になります。この場合、ゲート通過は8:57~8:58頃となり、モンハンやリボーン体験(+人生ゲーム)を複数人で確保するのは正直ギリギリです。それでも、住友館あたりは十分確保できるはず。*3 ちなみに、西ゲートで1番人気のイタリア館には優先入場があるので、そちらには歩いて行っても2巡目(9:20頃) 館内入場はできます。 相乗り時の精算方法ですが、基本的にPayPayもしくは現金を条件にする方が多いです。PayPayにチャージできるクレカはペイペイカードのみです。非ペイペイカードユーザは相乗り前に現金でチャージしておきましょう。 大阪駅(北)を6:20に出発するバスに乗る方法。座席定員制なので、予約に成功すればゆったりと移動できます。 乗り場のアクセスはこちら。 https://www.nishinihonjrbus.co.jp/lp/banpaku/jp/ メリットは、とにかく当日の不確実性がないこと。絶対に乗れる&座れるのでストレスはありません。また、朝の出発が遅めなのもメリット。他が5:00過ぎには大阪駅を出ないといけない一方で、こちらは6時過ぎの出発と朝ゆったりできます。(((朝6時でゆったりなのかは微妙ですが…)) 一方で、デメリットも多くあります。まずは予約難易度。現時点で万博閉幕日まで全日満席となっておりキャンセル拾いで確保するしかありません。*4 また、値段も大きなデメリット。障害者本人は1000円ですが、介護者は2000円とかなり割高です。さらに桜島駅→万博西ゲートのバスとは異なり、キャンセル料がかかります*5。そのため、キャンセルありきでとりあえずバスだけ確保することもできません。 今回は、万博ガチ勢向けに9時最速入場のためのアクセス方法のメリット・デメリットを解説しました。総論としては「西ゲートへの始発タクシー乗車」がオススメですが、お手軽な東ゲート地下鉄始発も魅力的です。 この記事を参考に、最速入場を実現して万博を楽しみ尽くしてください。
最速入場のメリット
最速入場に向けた来場時間の早期化
行き方
地下鉄始発
タクシー
大阪駅バス
交通費(大阪駅起点)
430円
1300円程度
1000円
出発時間(大阪駅起点)
5:10
5:10
6:10
備考
疲れる
到着時間は運次第
予約難易度高め
東ゲート地下鉄始発
メリット
デメリット
安い
東ゲート9時を取るのが難しい
当日の運要素が少ない
走るので疲れる
日本館が近い
当日登録端末が遠い
西ゲート・タクシー始発
メリット
デメリット
申込が容易
運要素が大きい
バスより早着出来ることも
公式見解ではバスより到着遅め
介助者も割安
コミュニケーションとる必要あり
西ゲート・大阪駅(北)バス
メリット
デメリット
当日の不確実性はゼロ
予約難易度が高すぎる
公式見解ではタクシーより早い
介護者は割高(2000円)
朝の出発が遅め
キャンセル料が高い
まとめ