注意 本記事は経営側の目線で障害者雇用の損得を述べています。私を含めた障害者1人1人をコストとして計算していますが、障害者を金儲けの手段として私が見ているわけではありません。 こんにちは。 福祉関係の職員、そして障害者にとってはお馴染みの障害者…